日本臨床内科医会インフルエンザ研究班リサーチディレクターの池松秀之先生が、日本感染症学会の英文誌 Journal of Infection and Chemotherapy に投稿されたインフルエンザ研究の論文2編、および長年にわたりインフルエンザ研究に従事された功績により、日本感染症学会賞(二木賞)受賞が決まり、8月20日グランドニッコー東京台場で開催されている第94回日本感染症学会総会・学術講演会において表彰されました。 詳細は、日臨内ニュース11月号に掲載します。