厚生労働省では、革新的な新規作用機序医薬品について最適使用推進ガイドラインを作成され、当該医薬品の最適な使用の推進を図られておられます。 このたび、その施策の一環として抗PCSK9抗体(エボロクマブ(レパーサ)及びアリロクマブ(プラルエント))について、最適使用推進ガイドラインが作成され、2017年3月31日に公表されましたので、お知らせします。
日本臨床内科医会はこのガイドラインの作成に協力しました。
レパーサ 最適使用推進ガイドライン プラルエント 最適使用推進ガイドライン